羽後町の道の駅 端縫いの郷 がスペック高すぎ
みなさんこんにちは。
最近 ”べっちょ" という名前であることにざわつかれます。
なぜならば、羽後を含む秋田県南部ではべっちょは ”蛾” の意味があるからです。
「それでいんだが??」といわれます。
そして、”べっちょ” は宮城県北部や山形県ではもっと深〜い意味があります。
どちらかといえば下ネタです。
どちらかといえばね。
こんにちは!
べっちょです!!!
羽後町の道の駅について
まずですね、この端縫いの里は本当おおおおおおおおおに
スペックが高いんです。
<館内設備>(サイトより抜粋)
■トイレ・休憩スペース
■多機能トイレ
■コインシャワー室
■授乳室
■公衆無線LAN(フリーwifi)
■ATM
■イベントスペース
■キッズスペース
特にみていただきたいのはこれ。
■公衆無線LAN(フリーwifi)
本当にありがとうございます。ってかんじです。
ありがたや。
ではここからひとまず、道の駅の説明をします。
オープンしたのは、2016年7月1日で、比較的できたてホヤホヤな道の駅です。
名前の ”端縫いの郷” は
西馬音内名物 "西馬音内(ニシモナイ)盆踊り" からきていそう。(アベ調べ)
西馬音内盆踊り特有の美しい踊り衣裳が、「端縫い衣裳」なのです。
くわしくは下記参照。
中には、レストラン・カフェ・ジェラート・産直等の店が入っており
盛りだくさんです。
スペックの高さは設備だけじゃない
端縫いの郷は、めちゃくちゃ店員さん方があたたか〜い道の駅なんです!!!!!
道の駅を出入りしていてわたしが感じたのは
お客さん ⇄ 店員さん ⇄ 生産者さん の距離がなんだか近い!
しかもそれは産直のみならず、カフェもレストランもジェラート屋さんも観光案内所もなんです。
それはおそらく、以前の記事でも思っていたように
羽後の人たちの人懐っこさがなせるものなんだろうなぁ。
ほかにも、イベントスペースでは
まちの方がイベントをやっていたりと、とても活発な道の駅ってかんじ。
町の方がこどもから大人まで様々な人が訪れており、
まさしく交流が生まれている場所でした。
あと、内装も外装もすっごくおしゃれなのですが
写真撮り忘れました。
みなさんはぜひ自分の目で確かめにいってみてくださいね?!!!!
今日も見てくださり、ありがとうございます!!
感謝!!!
ではまた明日!