羽後町を出てみて感じたこと
みなさんこんにちは。
ブログの最初の記事でも言っておりましたが
わたしは2週間限定の羽後町滞在でした。
その2週間が終わり、ついに羽後町から旅立ちました。
今日は羽後町を旅立って思っていることについて書きます。
離れて感じる羽後町のよさ
羽後町から離れてみて、羽後町での生活はあくまでも
お客様だったんだなと気づきました。
(離れてから大切さがわかるやつです。まるで失恋。)
でも、だからこそいろんなことをやらせてもらえたし、
いろんな人に会わせてもらいました。
羽後に着いた途端に
羽後出身スーパー公務員マサカズさんやら
地域おこし協力隊の4名の方々やらに
どんどん地元の方々を紹介してもらって
地元の輪の中に入れてもらえたって感覚がありました。
幸せでした。
そして、ぴょこっと入ったよそ者に対して
あそこまでいろんなことを体験させてくれて
受け入れてくださった羽後町の方々本当にあたたかかったなぁと
羽後町を出た今、とても感じております。
地域の方々含め、みなさん本当に人懐っこいので、
わたしはとっても居心地がよかったです。
本当にありがとうございました。
羽後町のために、新天地でたくさんたくさん力をつけて、
還元できたらいいなと思う、新天地の初夜なのでした。
たった2週間でここまでの愛着を与えてくれた羽後町には本当に感謝です。
逆にいえば、羽後町にきたよそ者は、
こういうじんわりとした羽後町のあたたかさに触れて
機会があったらまた来たいなって思うんだろうな!
羽後町は本当によいところ。
(語彙力のなさ)
今後も、引き続きブログは書き続けるし、
羽後町にもちょこちょこ遊びにいきます。
みなさん読みに来てくれるとうれしいです♡
それではまた明日!